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2010年11月16日 (火)

こうち木の家ネットワークの取り組み再考

 木造住宅は大量生産型の産業で無いことや職人の集団が建築しているという理由からプレハブとか2×4という大量生産の建築と比べて高いというイメージがある。

 設計事務所もその雰囲気から下手な形で頼むと高い、そんなイメージがユーザーにはあるのではないか。木材店も敷居が高そうで工務店と同様にぼられはしないかと思われているようだ。

 むしろ、渾身丁寧な不動産業者さんとか大々的に広告を打っている大手建築業者の方が、態度も品質も建築費も含めてユーザーには納得できるのだろう。インターネットで簡単にやり取りが出来る方法もユーザーにとっては嬉しい。

 実は昨夜林業関係者と会食していて、本論とは別にそんなことが頭の中を唐突に駆け巡った。多分、自社の表し方とか「高知里山の家」の表現の仕方について、カッコよく言えば24時間考えまくっているのでしょうが、どうすれば建築とは「そうでない」事実を解りやすく伝える術に悩んでいる訳だ。

 

 私が理事をしている高知県木材普及推進協会も「木と人出会い館」を軸に、木造住宅の良さを紹介していますが、窓口は設計事務所が基本である。私たちの「こうち木の家ネットワーク」は、設計士・不動産・工務店・木材店が共同で木造住宅を啓蒙し受注することを目的としている。どちらも目的は最終的には同じであり、他の団体も似たような方法で受注に頑張っているところは多い。

 システムはしっかりしていると思っているので、一人よがりにならないように、その辺みんなと話してみるべきだろう。いい事だけ言えば営業と思っている方もいますが建築はそんなことは絶対に無いと思う。これも情報公開の一つ。

 商材担当 山村(本年度の会長です。) 

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